指にイボができる原因

指にイボができると、何か病気ではないか、と気になってしまいますが、どのようなことが原因なのでしょうか。
考えられるのはウィルス性か老人性のものです。ウィルス性のものは感染するので、発症してしまった原因としてはさまざまな可能性が考えられます。
まずは傷口からの感染です。人間の皮膚には免疫作用があるので、有害なウィルスから守ってくれるのですが、皮膚に傷があるとそこからウィルスが侵入してイボができてしまいます。手は外傷を受けやすく、発症しやすいのです。
また、プールや温泉、銭湯など、みんなが素肌で利用する場所でもウィルスが感染する可能性があります。
さらにイボのウィルスを直接触ることでも感染してしまうことがあります。患部を直接触ることはもちろんですが、ドアノブやタオルなど共有のものを触ることでも感染してしまいます。
ウィルス性のイボが発症するのは以上のようなことが原因ですが、老人性のものは紫外線の蓄積によるものだと言われています。老人性のものは放っておいても害はないと言われていますが、皮膚がんのもとである日光角化症と区別しにくいことがあるため、自己判断せずに皮膚科を受診しましょう。
指のイボは皮膚の病気です。適切な治療が必要ですので、皮膚科を受診して自分に合った治療法を見つけましょう。